美少女ギャルゲindex 仏蘭西少女〜Une fille blanche〜
限りなく透明で愛らしい【少女】をめぐっての大正浪漫TONY三でなければ描けなかった少女をシナリオの丸谷秀人がさらに磨きをかけていきます Tonyさんふぁんならでは見逃すことのできない一作です |
仏蘭西少女〜Une fille blanche〜
価格 6,800円 DMM独占販売販売開始 大正時代を舞台に描く謎めいた美少女を巡る数奇な物語。 管理人コメント:主人公の子爵・矢旗澤政重は、急逝した友人の伯爵から空恐ろしいほどの美少女を託される。 主人公をひたすら慕い甘えてくる謎の少女。 その可憐さに魂を奪われた主人公は、彼女との甘い蜜の生活に耽溺していく……。 Tonyさんの描く少女の魅力に堪能してください。 |
作品紹介
原画 Tony と シナリオ丸谷秀人 の天才&鬼才タッグによる、
主人公の子爵・矢旗澤政重は、急逝した友人の伯爵から、巨額の負債とともに空恐ろしいほどの美少女を託される。 さらにイメージ画に大石竜子、背景画に吉田誠治という豪華スタッフを起用。 壮大スケール&濃密な世界をご堪能いただけます。 ストーリー
大正壱拾弐年(西暦壱千九百弐拾参年)五月六日(日曜日) 主人公・矢旗澤政重子爵は、何の不自由もなく、また何の刺激もない境遇で、無為に日々を過ごしていた。 そんな折、ここしばらく屋敷に籠っていた友人・織田桐治道伯爵が不意に屋敷へ来るようにと招待状を送ってくる。 同じく屋敷に招かれた義妹・矢旗澤香純と旧来の友人・眞山皐之介とともに織田桐邸へ向かったが、そこで彼らが目の当たりにしたのは、治道の突然死だった。 後日、政重は織田桐邸の怪しげな執事・キャリバンから、治道が政重に宛てたという遺産を受け取ることになる。それは、織田桐邸の地下室に安置されている不思議な少女だった。
政重が眠る少女の耳元で言葉を囁くと、少女は蒼い瞳を開き「ごしゅじんさま……」と言い、あたかも花が綻ぶように笑った。 キャラクター
少女(しょうじょ) CV:まきいづみ 「ごしゅじんさま、ぜんぶ、みんな、だいすき……」 治道が遺産として遺した、金髪碧眼の少女。 矢旗澤 香純(やぎさわ かすみ) CV:かわしまりの 「私は御義兄様に完璧にお仕えしなければ…いけないんです」 政重の義妹。 織田桐 舞子 (おだぎり まいこ) CV:海原エレナ 「いらっしゃい子爵。今日は何の御用かしら?」
織田桐伯爵家の長女。 織田桐 治道 (おだぎり はるみち) CV:皇帝 「出逢ってしまったんだよ……完璧な無垢って奴に……彼女に」
主人公・矢旗澤政重の友人であり、織田桐伯爵家の当主。 執事 CV:空乃太陽 「ソロソロゴシュッキンノジカンデハゴザイマセンカ」
外界との交流を避けていた治道のもとに一人だけ仕えていた執事。 中畑 伊佐治 (なかはた いさじ) CV:一条和矢 「わたしは真っ当な商売人なンだね。夢追人というのは正しいンだけどね」
治道に金を貸していた、自称・実業家。 蔡 子才 (ツァイ ツーサイ) CV:青菜炒眼 「不客气。是平日寸的事(いいんですよ。平素のことですから)」
舞子に付き従っている青年。 北畠 蝶子 (きたばたけ ちょうこ) CV:岡田まみ 「皆様が暇潰しに遊んで下さったとしても、御満足を戴けないかとは思いますが……」
北地商会を支配する北畠伯爵家の長女。 |