オタクに優しい黒系ギャル
水端 ひなれ（みずはな ひなれ）

オタクに優しい黒ギャル的なヒロイン
真琴とは幼馴染で、軽口をすぐ叩いてくる仲の良さ。
真琴とは正反対に社交的というか誰とでも距離が近い。
男女関係なく気安く話せるタイプで、だから真琴からは一切話しかけたりせずとも勝手にちょくちょくウザ絡みをしてくる。
ムチムチの肉体で、真琴をからかってパンツやふとももや胸の谷間などをチラ見させたりして反応を楽しんでいる。

割と普段から優しいところはあり、迷子の子供の手を引いて一緒に親を探したり、サービスカウンター的なところまで連れて行ったりとかの小さな親切はよくやる一面も持つ。

一見、クールとか清楚とかのお堅い感じに見えるけど……
実山 明日陽（さねやま あすひ）

ひなれの悪友のようなヒロイン
見た目だけならクールとか清楚とかのお堅い感じに見えなくもないが、実際にはひなれと同じでなかなかのビッチ。
口調こそクールな感じの時もあるが下品な軽口を叩いたりもする。
ひなれが常にテンション高めなのに対してダウナー系な面がある
家は上流家庭なのだが家族とはあまり折り合いが良くなく、家の居心地はあまり良いと思っていない。

エロマンガ、エロゲー、音声作品など、オタ系エロにドップリ浸かっている
唯月 真琴（ゆづき まこと）

本作品の主人公
平凡な学園生活を送るオタク少年
小柄で華奢で、ギャルと並ぶと同い年ではなく弟に見えかねない
オタク趣味で性格は暗めで他者に対してあまり積極的ではないので、顔は悪くないのだがまったくモテない。
弱そうな見た目に反してチンポは巨根で絶倫なのだが、しかし他者と比べたり女性経験もないので実際にどの程度凄いのかは本人はあまり認識していない
家ではエロ作品でオナニーばっかりしているおかげで自動的にチンポが鍛えられているのだが、おかげでまだ実際のセックスが未経験であるにも関わらず、
既に普通の相手ではなかなかイケないチンポになってしまっている。