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キャラクター
朝倉 圓 義景(あさくら まどか よしかげ)?CV:手塚りょうこ
朝倉氏の現当主だがすでに鬼化しており、鬼が跋扈する鬼の国、越前を統べる。
元々は戦国乱世に珍しいほど穏やかで周囲との和を重んじる人物だった。
特に浅井家との親交も深く、眞琴たちからは「義景姉様」と呼ばれて慕われていた。
すでに鬼化が著しく進行しており正気を失っているように見える。
越前を守ることへの妄執には何か理由がありそうだが…。
「私は越前を預かる、朝倉圓義景と申す者。以後、よしなに」
前田 仁虎 慶次郎(まえだ にこ けいじろう)?CV:柳ひとみ
滝川一族の出身で雛の従妹だが、現在は前田利久の養子となっており、犬子をおばさんと呼ぶ。
縛られない生活を求めていて、興味を惹かれれば何にでも手を出す。
茶の湯などにも精通しており見かけによらず文武両道。
自由奔放に振舞って見せているものの、実は心底熱くなれるものを探してようで、口癖である「お前のやりたい事はなんだ?」
という問いかけは、相手のみならず自身への問いかけのようでもある。
「おれさまの名は、前田仁虎慶次郎!織田の殿さまの命で新田剣丞に助太刀してやるから……以後、よろしくゥ!」
千 茶々良 宗易(せん ささら そうえき)?CV:和葉
堺の商人にして高名な茶人。弥耶の茶道の師匠でもある。
商家”ととや”の生まれで既に一線より身を退いているとはいえ、
堺商人に大きな影響力を持ち、物資の調達や人足集めに協力する。
利発で社交的でとてもデキる人間だが、節々に不審な言動も見られる。
久遠を招いた茶の席では一輪の朝顔を巡り、険悪な雰囲気になってしまう。
その理由が何であったのか、久遠は頑なに語ろうとしない…
「お初にお目に掛かります。私、堺は会合衆の末席を汚しております、千茶々良宗易と申します。どうか茶々良とお呼び捨てくださいませ」
荒木 弥耶 村重(あらき やや むらしげ)?CV:みたかりん
摂津、有岡城城主。派手に着飾った容姿と特徴的な話し方をする少女。
ひとことで言えばギャル。
深く考えない前向きで楽観的なタイプで、仁虎をからかってはドタバタを起こしている。
武勇に優れて、采配も確かな武将だが、茶々良の茶道の弟子であり、文化人としての一面も持っている。
配下の有岡五十人衆は不死身と名高く、弥耶への忠誠度も高い。
しかしその強さの秘密とは――
「それマ?だったら剣丞さま、よろよろー」
朝倉 和泉 景鏡(あさくら いずみ かげあきら)?CV:風花ましろ
朝倉家の勇将。当主義景のもと鬼達を大将として従える。
金ヶ崎以前から長期間鬼となっていたことや、生来の真面目な性格もあり、
鬼達を統率し軍として運用できる力を持つ。
越前府中での戦いの後、調伏を受けた後は剣丞隊へ入隊。
戦はもちろん、事務能力の高さで剣丞を大いに助けることになる。
「……朝倉家で鍛えに鍛えた戦の読み。有岡の組頭ごときに負けるつもりはありませんよ」
加藤 段蔵(かとう だんぞう)?CV:夏野巳琴
飛び加藤の異名を持つ凄腕の忍び。
かつて美空に仕えたことがあるが、あまりの怪しさから追放されてしまう。
先の奥州仕置の黒幕だけではなく、今回の越前での戦いにおいても大いに暗躍する。
その真の目的とはいったい……
「抗え、抗え、語られるべき者たちよ。それもまた、主の糧のひとつとなろう」
織田 久遠 信長(おだ くおん のぶなが)?CV:森永有栖
近隣の大勢力に翻弄される弱小大名織田家の棟梁だった久遠。
織田家の存亡を懸けた桶狭間の戦いの最中に現れた天人新田剣丞。
ふたりの出会いがこの国の運命を大きく揺り動かしていく。
連合のリーダーとして剣丞の正室として傷つきながらも天下布武の道を行く。
それでも剣丞の前では一人の女の子として弱さを垣間見せることも。
真琴と市の嘆願により、因縁の地である越前へ剣丞を送り出すことになる。
また、茶人茶々良との邂逅の中、自らの内面を覗き込むことになる。
「まずは頭を上げよ。一国の主が、そう易々と頭を垂れるものではない」
柴田 壬月 勝家(しばた みつき かついえ)?CV:かわしまりの
織田家家老。鬼柴田の異名を持つ猛将。
男勝りで真っすぐな性格。
部下の三若の教育には鉄拳制裁も辞さないが、厳しい中にも温かさがあり、
怖れられつつも、慕われている。
本作でも愛斧の金剛罰斧を振るい、圧倒的な武力を見せつける。
「総員、構え!この敦賀の地より、一匹残らず鬼どもを駆逐するのだ!」
丹羽 麦穂 長秀(にわ むぎほ ながひで)?CV:波奈束風景
織田家家老。米五郎左の異名を持つ久遠の補佐役。
守りに堅い知将で、武勇を誇る壬月とは名コンビ。
普段は穏やかで優しい包容力を感じさせるお姉さんだが、
怒らせると壬月も恐れるほど怖い。
越前攻めでも堅実な兵站で剣丞を助ける。
「ふふっ。助平が世界を救うだなんて、剣丞どのらしいわね」
佐々 和奏 成政(さっさ わかな なりまさ)?CV:陽月ひおり
織田家の若手、三若のひとり。黒母衣衆筆頭。
いつでも元気いっぱいで猪突猛進だが、ちょっとヘタレなところもある。
戦は正面から正々堂々がポリシー。
最近は格下だったひよに手柄で先を越されてしまったことに焦っている様子。
「この国友一貫斎の絡繰り鉄砲槍が恐ろしくなければ、かかってこい!!」
前田 犬子 利家(まえだ わんこ としいえ)?CV:民安ともえ
三若のひとりで、赤母衣衆筆頭。
怪力で勇敢。そして食いしん坊。
性格は明るく無邪気で三若のムードメーカー。
戦では正直すぎて先読みが甘いところがある。
さほど歳の変わらない仁虎から「おばさん」呼ばわりされるのは大変心外な様子。
「ならば織田赤母衣衆筆頭、前田犬子利家、いざ参る! 赤母衣衆、ここが忠義の見せ所だーっ!」
滝川 雛 一益(たきがわ ひな かずます)?CV:藤咲ウサ
三若のひとりで滝川衆を率いる甲賀出身の武将。
飄々としてとらえどころのない超マイペースな性格は今回も変わらず。
猪突猛進型の三若の中では頭脳派で、周囲の状況を見ることが出来る。
仁虎とは従姉にあたり「雛姉さん」と呼ばれ、一目置かれている。
「そうそう。こうやって剣丞くんに甘えられるのも、生きてるからこそだしねー」
森 小夜叉 長可(もり こやしゃ ながよし)?CV:桃井いちご
織田家最強の武闘派集団である森家の棟梁。
母・桐琴から戦闘民族の血を濃厚に継いでおり、戦場では恐るべき殺戮マシーンと化す。
その圧倒的な強さで仁虎から尊敬の目で見られている。
本作では母の仇である越前朝倉義景と対峙することになるが…
「どーだ、母ぁ!オレはあの時より、ずっと強くなったぞ!」
足利 一葉 義輝(あしかが かずは よしてる)?CV:遥そら
第13代足利将軍。剣の冴えは凄まじく剣豪将軍と名高い。
とにかく戦うことが大好きで、自分の立場を忘れてガンガンに前に出ては腹心の幽を困らせている。
自由気ままだが、家族や仲間に対してはとても愛情深い。
敵対するものは無双のお家流『三千世界』で薙ぎ払う。
「せっかく久遠を差し置いて主様と逢瀬を楽しめると思うたのに、ままならぬのぅ」
足利 双葉 義秋(あしかが ふたば よしあき)?CV:江崎クレア
一葉の妹で次代の将軍候補。
一葉や幽から溺愛され、二条から出たことがなかった深窓のお嬢様だったが、
剣丞と出会ったことで彼女の世界は開かれていく。
恥ずかしがり屋で泣き虫だが、頑固な一面を見せることも。
一葉たちの心配を振り切って、剣丞の軍師として従軍するのだが……
「私も、二条館でお姉さまや旦那さまのお帰りを待つだけなのは辛うございます」
細川 幽 藤孝(ほそかわ ゆう ふじたか)?CV:桐谷華
足利姉妹の側近。自由奔放な一葉に振り回される苦労人。
幕府の重鎮であり、政務や会計の実務はもちろん武勇知略にも優れる。
また時代を代表する文化人でもある。
常に飄々として煮ても焼いても食えないタイプ。
愚痴をこぼしつつも足利姉妹を溺愛している。
そのふたりに危害を加えるようなものがあれば、秘めた感情を爆発させる。
「こればかりは無理を通すしかありませんな。秤に掛かった物が重すぎる」
浅井 眞琴 長政(あざい まこと ながまさ)?CV:葵時緒
近江浅井家の当主。久遠の妹、市を妻としている。
少し線の細いところはあるが、強く勇ましくあろうと常に努力している。
妻の市を溺愛しており、いいところを見せようとして勇み足をしてしまうことも。
元気いっぱいの市には尻に敷かれ気味…のようだ。
朝倉義景を姉として慕っている真琴にとって、越前攻めはけして負けられない戦いになる。
「兄様。……いえ、新田剣丞様。どうか、越前に同行して戴けませんか」
織田 市(おだ いち)?CV:一ノ宮葵
真琴の妻であり、久遠の妹。
壬月と互角の勝負をしたこともあるかなりの武闘派で勝負が大好き。
とにかく元気でやんちゃで勝気で、常に夫の真琴を振り回している。
物怖じするきらいがある真琴とは相性ピッタリのいい夫婦。
本作では、越前攻めに複雑な思いを抱く夫真琴の意を汲み、その背中を押す妻の鑑を見せる。
「やっぱり、旦那さまは支え甲斐があるのが一番だよ」
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