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時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線- 特集ページ

美少女ゲーム時計仕掛けのレイライン-の情報ページです。

時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-



「時計仕掛けのレイライン 」待望の続編が登場!
3/15公開の新作『時計仕掛けのレイライン −残影の夜が明ける時−』ただいま予約受付中!
また、発売を記念して前作『−黄昏時の境界線−』の値下げキャンペーンも同時開催!(4/1 午前10時まで)
DMM先行独占販売『時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-』予約受付中!!
夜と昼の境界線はいつか――交わることができるのか。
作品の詳細へ

時計仕掛けのレイライン-残影の夜が明ける時-
時計仕掛けのレイライン-残影の夜が明ける時-
時計仕掛けのレイライン-残影の夜が明ける時-
価格 5,880円
対応OS: Windows:XP/Vista/7/8
2013/03/15 10:00〜 配信開始 ダウンロード 価格 5,880円
【独占】【予約】
時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-

ブランド: ユニゾンシフト
ジャンル: 昼と夜の学園ブレイクスルーAVG
原画: ぺろ うらび
シナリオ: 風間ぼなんざ 西ノ宮勇希 小沢裕樹 市川環
ボイス: あり

対応OS: XP/Vista/7/8
価格:5,880円
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-

【ストーリー】
山奥にある全寮制学園『天秤瑠璃学園』。
大きな時計塔の立つその場所は、ただの学園ではなかった――。
主人公・満琉は転校生としてこの学園にやってきた後、
『特殊事案調査分室』通称トクサと呼ばれる役目を背負うことに。
トクサの仲間である憂緒たちとともに、この不思議な学園で起こる様々なトラブルを解決する日々を送っていた。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-

そんなある日、学園に予想外な訪問者が現れる。
祖母の思い出の品を探し、はるばる異国からやって来た少女・アーデルハイト。
一筋縄ではいきそうにない客人は、トクサの面々に押し付けられる。
「そうね。お手並みを拝見しようかしら」
アーデルハイトの探し物を巡る日々のなか、
それまで当たり前のように流れていた全ての時間が動き出す。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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【作品内容】
昼と夜に分かれたふたつの世界を持つ不思議な学園を舞台に、
再び主人公たち「特殊事案調査分室」が学園の新たなる謎と秘密に立ち向かうストーリー。
体験版(デモムービー)有り
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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◆ダウンロード販売◆
DMM
◆通信販売◆
DMM
時計仕掛けのレイライン-特集2013/03/01

時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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管理人コメント:特殊事案調査分室の3人(満流、憂緒、小太郎)の出会いから始まって、物語の舞台となる天秤瑠璃学園のこと、昼と夜キャラについての紹介があります。
その後、遺品(ミスト)と呼ばれる魔術道具の起こす事件についての調査がはじまって。
推理物っぽくストーリーが展開します。テキストをある程度読んでいれば正解と思われるものは選ぶことが出来る内容となっています。

魔術がバンバン飛び交うだけの稚拙なシナリオではなくて、
舞台の設定も魅力的でそれが物語りの中心テーマとなります。
話のメインは主人公である鹿ヶ谷憂緒ルートなのですが、
その他のルートは、ダラダラせず、程よいところで終わってくれます。
キャラクターは非常によくてお気に入りです
次回作を期待させる作品です
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
DMM先行独占販売『時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-』予約受付中!!
夜と昼の境界線はいつか――交わることができるのか。
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時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-

ブランド: ユニゾンシフト
ジャンル: 昼と夜の学園ブレイクスルーAVG
原画: ぺろ うらび
シナリオ: 風間ぼなんざ 西ノ宮勇希 小沢裕樹 市川環
ボイス: あり

対応OS: XP/Vista/7/8
価格:5,880円
予約する
※購入前に動作環境をお確かめください。
【ストーリー】
山奥にある全寮制学園『天秤瑠璃学園』。
大きな時計塔の立つその場所は、ただの学園ではなかった――。
主人公・満琉は転校生としてこの学園にやってきた後、
『特殊事案調査分室』通称トクサと呼ばれる役目を背負うことに。
トクサの仲間である憂緒たちとともに、この不思議な学園で起こる様々なトラブルを解決する日々を送っていた。
そんなある日、学園に予想外な訪問者が現れる。
祖母の思い出の品を探し、はるばる異国からやって来た少女・アーデルハイト。
一筋縄ではいきそうにない客人は、トクサの面々に押し付けられる。
「そうね。お手並みを拝見しようかしら」
アーデルハイトの探し物を巡る日々のなか、
それまで当たり前のように流れていた全ての時間が動き出す。
【作品内容】
昼と夜に分かれたふたつの世界を持つ不思議な学園を舞台に、
再び主人公たち「特殊事案調査分室」が学園の新たなる謎と秘密に立ち向かうストーリー。 通常価格:5,880円 キャンペーン価格:4,830円
DMMダウンロード購入はこちらから


時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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★作品紹介★

ストーリー


昼と夜に分かれたふたつの世界を持つ不思議な学園を舞台に、対照的なキャラクター三人組が魔術の絡んだ難題に立ち向かうストーリー
山奥にそびえ立つ大きな時計塔のある全寮制学園に新入生としてやってきた主人公。
しかし、初登校の日にいきなりトラブルに巻き込まれ、学園の入り口にある高価そうな像を壊してしまう。
学園長から、弁償の代わりにしばらく働けと指示された主人公は、トラブルの原因となった一人の男子学生と共に “特殊事案調査分室” に配属されることに。

大きな地下図書館の奥にある分室の部屋に行ってみると、そこには無関心な様子で一人の少女が待っていた。
わけもわからないまま、ふたりは少女から告げられる。
この学園では、本物の魔術が生きているのだ―――と。
時計塔の鐘の音と共に、学園には “夜の世界” が現れ、校舎と一体化するのであると。

分室の仕事は、学園で起こるあらゆる魔術的な問題を解決すること。
こうして主人公たちは、様々な “遺品(ミスト)” に翻弄されながらも学園のために奔走することになるのだが――。 。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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舞台設定
・【天秤瑠璃学園(てんびんるりがくえん)】
物語の舞台となる、大きな時計塔が印象的な全寮制の学園。
密かに世界中から不思議な考古学遺物や古文書、骨董品、いわくつきのアンティークなどが集められており、中には本物の不思議な力を持つ魔術道具 “遺品” が存在する。
また、学園自体がひとつの大きな魔術装置になっており、夜になると校舎全体が異世界である “夜の世界” に繋がり、夜の世界に住む学生たちを受け入れて授業を行っている。
学園の創設者クラール・ラズリット自身が特異な力をもった魔女であり、失われた数々の魔術や特殊な力を持つ魔女たちを集め、保護・封印するのが目的で創設された。
現代ではその学園の真実の姿を知るものは少なく、普通の “学園” として運営されている。


学生たちは一旦寮に帰ると、外出は基本的に認められない。
理由は本人の安全と夜の世界の秘密を守るためである、とのこと。
寮は東棟と西棟の二つに分かれているが、主人公たち特殊事案調査分室メンバーは全員東棟に部屋がある。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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・【夜の世界】
時計塔の鐘の音とともに学園の校舎の中のみに現れる、この世とは別の世界。
今の現実世界とほとんど変わらないが “夜しかない世界” のような状態で、この時は学園の外への出口が一切無くなり、誰も学園の外に出られなくなる。
夜の世界の住人たちもごく普通の学園生活を送っていて通常の世界の人間たちとなんら変わらない様子だが、彼らは “夜” しか知らないので昼の世界の認識が無い。
また同様に通常世界の人間たちも “夜の世界” を知らないので、両方を行き来できるのはごく限られた者たちのみとなっている。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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・【遺品(ミスト)】
学園の創設者クラール・ラズリットによって集められた様々な魔術道具は、学園の地下にある図書館のさらに地下にある地下宝物庫に保護、もしくは封印して管理している。
これらの学園が管理している魔術道具は “遺品(ミスト)” と呼ばれる。
遺品には個々に様々な能力があり、使用期限や条件もある。 また、扱うには使用者の潜在魔力が必要となり、魔力が足りない場合は何らかの代償が求められることもある。
遺品はその力を必要とする人間の元に現れる、または人間を引き寄せるような傾向にある。
遺品を扱う人間はその遺品が求める代償が分からずに使用しトラブルになることも。
なお、学園を創設するにあたって創設者が作成した全ての遺品の種類と能力の詳細を記した目録があり、学園の地下図書館におさめられている。 ・【魔術と魔女(マギエ)】
作中の人物はほとんどが普通の人間であり、不思議なことはすべて学園に存在する魔術道具である “遺品” によって引き起こされている。
それぞれの法則に沿った現象しか起きないため、道具の特性さえ分かっていれば普通の人間でも対処が可能。
ただし、中にはほんの一握りであるが “魔女(マギエ)” と呼ばれる魔術的な力を持った特別な人間は存在すると言われている。
時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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・【特殊事案調査分室(トクサ)】
主人公たちが属する集団の名前。
学園長や、他の学生たちなどから依頼・相談が寄せられる。
学生たちは夜・昼問わずに分室の存在を全員が知っており、「何か不思議なことや困ったことがあれば、ここに相談に来るように」 と学園から言われている。
学園内において、唯一放課後に風紀委員から追い立てられない存在でもある。
元々は創立時から存在していたが長らく活動はしていなかったため、鹿ケ谷憂緒が一人で復活させた。

・【風紀委員会】
時計塔の鐘の音が鳴るまでに、学生を全員校舎から寮に帰す役目の学生たちが風紀委員。
任務のためなら多少手荒な手段も許されている特例の存在。
彼らは役目上、夜の世界が存在することを全員が知っており、自分たちは特別な仕事をしているという自覚がある。
そのため風紀委員になるには学園の許可と審査が必要になる。
学園としては、潜在魔力の高い学生、将来的に魔力が成長する可能性のある学生を風紀委 。



キャラクター紹介


時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
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手紙に導かれた主人公
久我 満琉 (こが みちる)

不思議な入学案内が届き、私立天秤瑠璃学園に入学することになった新入生。
登校初日にとある事故により中庭の銅像を踏み折ってしまい、その弁償の代わり兼、学園長の思いつきで特殊事案調査分室(トクサ)に入ることになる。
口調はやや乱暴めで好戦的だが根は面倒見がよく、厄介なトラブルに巻き込まれたりするハメに。
頭の回転は決して遅くないが、憂緒の思考スピードにはついていけないことがよくあり、そのたびに苦々しい気持ちになっている。
憂緒に対してはライバル意識のようなものを持っており、なにかと突っかかることも多い。
自分の名前が気に入っていないのか 「満琉」 と名前で呼ばれるのを嫌がる。

「あいつ、俺達に合わせる気まったくねーな……」
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人好しな苦労人
烏丸 小太郎 (からすま こたろう) CV:門倉宗一

主人公と同じく新入生で、クラスメイト。 “おまる” という不本意なアダ名で呼ばれる。
満琉が踏み折った銅像事件の原因を作ったのもあり、一緒に特殊事案調査分室へ配属される。
トクサの三人の中では一番の常識人で、いつも満琉と憂緒の間に入って 「まあまあ」 「落ち着いて」 と取り持つ役目。
困っている人を放っておけず、責任感が強くやたら面倒見のいいお人好しな性格だが、トラブルを呼び込んでしまう不幸体質の持ち主。
出身がかなり田舎なので都会的なことをあまり知らず、いろいろ驚くことも。

「あああ、もう、喧嘩ばかりしないでよー」
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理知的な孤高の少女
鹿ケ谷 憂緒 (ししがたに うしお) CV:森谷実園

主人公たちがやってくるまで一人で特殊事案調査分室を運営していた2年生。
普段は学園内で起こる特殊な事案の調査・解決を行っているが、満琉の行動により解き放たれてしまった “遺品” の回収処理も行う。
理知的で冷静、頭が良すぎて浮いてしまうタイプながらも、人当たりは礼儀正しく丁寧。が、気軽に人を寄せ付けない孤高の雰囲気を持っている。
頭が良すぎて天然だったり少しお茶目な一面もあるが、気を許すまでなかなか素は出してくれない。
目的のためには多少強引な手段もとる過激で苛烈な一面がある。
当初は学園長に押し付けられた形になった主人公たちには全く興味がないようなそぶりを見せるが、やがてだんだんと打ち解けていくことに。

「ここが、ただの学校だと思っていましたか? それは残念でしたね」
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地下図書館の謎多き少女
リト CV:鶴屋春人

広大な地下図書館にいつも一人だけでぽつんといる、謎の女学生。 何年生で、どこのクラスかも分からない。
魔術に関する造詣が深く、その知識と記憶力で特殊事案調査分室をサポートする。
} 人と会話することが楽しくて好きらしく、図書館を訪ねた者はそれなりにもてなしてくれる。
ピンポイントに質問されたことだけしか答えないという一見嫌がらせのような対応をするが、本人に悪意は全く無い。
常に自分以外の人に対してはフルネームで呼び、いつも古めかしくて大きな本を持っている。

「それで、私は何を話せばいいのかしら?」

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夢見がちな妄想系暴走女子
風呂屋町 眠子 (ふろやまち ねこ) CV:萌花ちょこ

夜の世界の人間で1年生。 特に役職のない普通の学生。
主人公の周りでは一番フレンドリーに接してくれる存在で、一見普通のヒロインのように見えるが、主人公に好意を寄せたことをきっかけに残念な(ちょっと変態的)妄想癖に目覚める。
明るく元気で前向きな性格の可愛い女の子で、言動にはところどころ天然が入っているが、自分で自分が天然だとは全く思っていない。
基本的には人懐っこいのだが、ちょっとした緊張体質で初対面ではいろいろ失敗することも。
人に好意を持ってからは、シャワーシーンから結婚式にさらいに来るまで、ありとあらゆる素敵な妄想を頭の中で繰り広げてポーッとすることが多い様子。

「こここここれは、夢のお姫様だっこー!」


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黄昏時を仕切る風紀委員
壬生 鍔姫 (みぶ つばき) CV:かわしまりの

風紀委員で、放課後に残っている学生がいないかどうか学園内を見回る役目の現場責任者的存在。2年生。
自分に厳しいしっかり者で、責任感が強く、それでいて面倒見の良い性格。たとえ自分にとって利益がなくとも、他人のために動ける。
毅然とした見た目と口調のせいで融通が利かない険しそうな印象を他人に与えるが、実際に話してみるとそこまで話の分からない人物ではない。
本人はフレンドリーに話しかけたいのだが、人前ではそんな風には振舞えず妙に硬くなってしまうため、見た目や役職も相まって敬遠されがち。
特殊事案調査分室に対しては、自分たちには手の届かない部分での活躍をそれなりに好意的に期待している。

「とにかくそこへ行くといい。早くしないと夜が来てしまう」

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昼と夜の秘密を守る風紀委員
村雲 静春 (むらくも しずか) CV:古河徹人

壬生鍔姫とコンビを組んで校舎を見回っている風紀委員。2年生。
口が悪く短気で、すぐに頭に血が昇る性格。愛想はまったくといっていいほどなく、いつも不機嫌そうな顔をしているが仕事はきちんとやっている。
上下関係には筋を通すようで、責任者で相棒の壬生鍔姫に対しては基本的に従順。
特殊事案調査分室のことを 「トクサ」
と略称で呼び、自分たち風紀委員がいる以上、組織として学園に本当に必要なのか疑問視している。
自分のことを先輩扱いしない久我満琉のことはかなり気に入らない。
双子の姉がいるが、全ての面において勝つことが出来ない。

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ちっちゃな学園長
九折坂 二人 (つづらおりざか ふひと) CV:小倉結衣

天秤瑠璃学園の学園長の椅子に座る小さな女の子だが年齢は不詳。通称・学園長。
常に飄々としていながら喜怒哀楽は激しく、大げさにわざとらしく演劇めいた言動をする、何を考えているのかよく分からないピエロ的な性格。
笑い上戸で、大して面白くもないことでもすぐに大笑いする。
ただの小さな女の子に見えて、いろいろな事業をして学園の資金を作っていたり、夜の世界では自ら教鞭を取ったりもしている。
早朝も深夜も常に活動していて、いったいいつ睡眠をとっているのか謎。
学園側の中心にいるキャラクターで、多くの秘密を抱えたあやしげな謎の人物。

「さあさあ時間だ現れたまえ! 夜の世界、夜の住人たちよ!!」


製品情報
対応OS WindowsWindows:XP/Vista/7
最低動作環境 CPU:1GHz以上(2GHz以上推奨)
メモリ:1GB(2GB以上推奨)
ビデオ:DirectX9による3Dに対応したもの、nVidia GeForce,AMD RADEON推奨(オンボード除く)
サウンド:DirectX9に対応したもの
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